歌手和田アキ子(74)は4日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に生出演。FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦で敗れた日本代表の激闘をたたえた。

ともにパーソナリティーを務めるフリーアナウンサー垣花正が、ブラジルに逆転負けしたことに触れると「でも、本当によくやりましたよね。みなさん。何度も優勝しているブラジルから先制点を取るなんて考えられない」と口にした。

「今回、なんでこんなに次(のステージに日本代表が)進んでいって、メンタル強いのかなと思っていたら、私が知っているラモスや三浦(知良)選手がいたときは、日本の中で練習していた。今回は海外に遠征し、海外のことに慣れて日本に戻ってきているから」と、Jリーグ発足当時とは、選手の置かれた環境が大きく変わっていることに言及。垣花が「みなさん、海外のリーグでプレーしている」と水を向けると、「だから、メンタルが強いと感じられたのかな」と述べた。

和田は「違うんですよね。『ドーハの悲劇』もありましたが、いろんな世界を見た選手が頑張ったから、よくやったというか」と述べたところで、「私個人の考えですが、ゴールキーパーの(鈴木)彩艶くん、すごいよね。あの人もイタリアだよね」と、試合でスーパーセーブを連発した鈴木を大絶賛。垣花が、現在パルマ所属の鈴木に世界のビッグクラブからオファーが来る可能性があると触れると、和田は「終わったものはしょうがないけれど、4年後はもっといい試合をして、希望と期待をくれるのではないかなと思いますね」と、次の大会に向けた期待も語った。