ベーシスト寺沢功一(63)が5日、東京・Bauhouse Roppongiで、バースデーライブ2DAYS「ANYTHING ALLRINGT FESTIVAL」最終公演を行った。
初日は寺沢と関わりがある4バンドが出演。寺沢は最後のセッションで登場した。
2日目は寺沢がベースを担当するバンド「てらちんwith Troublesome GUYS」、「BLIND PIG」、「PUNISH」の3バンドにフル出演となった。
トップバッターを務めた「てらちん~」は、元BLINDMANの高谷学をボーカルに、ギター原田喧太、キーボード松井博樹、ドラム樋口素之助と洋楽ハードロックをカバーするプロによる本気のカバーバンドプロジェクト。
本来、元SNIPERの日下部“Burny”正則がギターだが、約1月前にダブルブッキングが判明。高谷は「本来ここにいるはずのギタリストは今、吉祥寺でライブをやっています。時間ももろかぶり」と明かした。
寺沢は日下部から「てらちんごめんねっ。そっちに行くわって言われた」と告白。「急きょギタリストどうしようかってなった」とし、原田が快く代役を務めてくれたことを明かすと、会場から拍手が起こった。
高谷が「もう2度と見られないかもしれないスペシャルなライブになると思います」とすると、寺沢は「ハプニングも味方につける。基本だね!」とベテランの貫禄を見せつけたが、高谷からは「基本じゃないですよ!」と突っ込まれた。 ステージではWHITESNAKE「Crying In The Rain」や寺沢が一部ボーカルも取ったDEEP PURPLE「BURN」など計7曲を披露した。
また、9月11日のワンマンライブ開催を告知。高谷は「詳細はてらちんのアカウントを見てください」と笑顔で呼びかけた。【川田和博】



