お笑いタレントの有吉弘行(52)が、パーソナリティーを務める9日放送のJFN系ラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜午後8時)に出演。現在も後悔していることを明かした。

有吉は若手時代に経験した仕事について「結構昔は山のロケね。暇な人は登山のロケとか秘境にある温泉、2泊しなきゃいけない温泉、天空温泉とか。ああいうところによく行ってることがあって」と回想。「山登りしてね。山小屋で2日間泊まって、3日目にやっと温泉に入れるみたいな」と山でのロケを振り返った。

また「荷物を持ってくれる歩荷(ぼっか)さん、山のプロね。あの人たちと一緒に同行してて」と語り「いい出会いがあってね」としみじみ。「その時まだ家の固定電話がありましたけど、固定電話が電話番号変わったばっかりで。その歩荷さんよくしてくれてね、『今度山のもの、イノシシの肉とか山菜とか取れたら送ってやるから電話番号教えてくれ』って。『連絡して送ってやるから』って言ったんだけど、俺、電話番号間違えて渡しちゃってさ。変わったばかりでうろ覚えでさ」と話した。

有吉は「その人たちはさ、『ああタレントなんてこんなもんだな』と思ったと思うんだよね。『こいつらそういうやつらなんだな』と思われたっていうのが、いまだに後悔」と申し訳なさそうに語り、「番組とかで『後悔してることありませんか?』って言われるとその話するんだけど」と明かした。

また「多分亡くなっていらっしゃるのかな。つながったことはないんだけど、あれは『ナイトスクープ』でやってほしいぐらい、自分の中では恥ずかしいなという思いと、後悔がすごくあるお話ですけど」と打ち明けていた。