モデルでタレントのトラウデン直美(27)が10日、都内で「Salomon『生まれ変わり茶屋』PRイベント」に出席した。

全身Salomonのウェアで登場したトラウデンは、幼い頃から山に親しみ、ドイツ人の父と京都の大文字山に「週に何回も」登っていたという。数年前に富士山に登頂。「山頂でご来光を見た時は、思わず涙が出ました。心が揺さぶられる体験でした」と振り返った。

富士山を「人生」に見立て、これまでの歩みと未来も語った。13歳で「ミス・ティーン・ジャパン」をきっかけに芸能界入りした当時を「0合目」と表現。「それまでかなり引っ込み思案で、人前に出るのが全然得意じゃなくて、いつも後ろの方で小さくなって猫背になってた」と明かした。

現在は、転機となっている「5合目」と表現。25歳までは「いただいたチャンスはすべてやる」と走り続けてきたが、26歳を迎えてからは「これは今の私にとってやるべきか、それとも今じゃないのか、前よりもよく考えて動くようになりました」と心境の変化を語った。

理想の自分には「富士山のような広い心とエネルギー」を掲げ、「どっしりと構えて、雄大な心でいろんなものを受け入れたい。中にはメラメラ燃えるものがあって、常に『まだまだやれます』という気持ちも持ち続けたい」と力を込めた。