見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)第111話が31日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
あらすじは、小川(甲斐翔真)の死後、直美(上坂樹里)は子育てと仕事に懸命に向き合っていた。ある日、りん(見上愛)のもとに虎太郎(小林虎之介)が訪ねてくる。戦地から無事に帰ってきたことを喜ぶりんだが、虎太郎は…。戦争で薬も足りず、自分の無力さを感じていた。りんは、虎太郎を慰める。
一方、捨松(多部未華子)は看護の未来をりんと直美に託したいと話す。
博多華丸は「グッモーニン」とあいさつ。大吉は、捨松の英語に華丸が「大分引っ張られましたね」と話した。鈴木奈穂子アナウンサーは「英語しゃべりたくなりますよね」と応じた。そして、りんと直美が捨松から未来を託され「月曜日からいいシーンが」と語った。大吉も「最終回のにおいがちょっとだけしましたけど、これからあとひとつきありますから」と応じた。大吉は「皮肉な話だよね、戦争がきっかけで看護婦というお仕事が広がったのか」と神妙だったが、「あっ、太田(光)さんからの(朝ドラ受けの)台本は今日ないんで」と笑わせた。
「風、薫る」は朝ドラ第114作目で、主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。



