タレント小島瑠璃子(32)が16日、都内で行われた「AI転職エージェントJoBins」ローンチ発表会に登壇し、人生初の「転職活動」に挑戦した。

23年にホリプロを退社し、独立、中国留学、出産、お茶の事業展開、個人芸能事務所運営など、幅広く活動。「幼なじみと2人で裏方から全部やっている。プラス子育てが入ってくるので、毎日限界ギリギリですが、全部楽しく、やりがいがあって取り組んでいます」と笑顔で話した。

芸能活動を休止して中国へ渡り、結婚、出産。キャリア転換の決断を振り返り、「40歳になった時に、どんな自分になっていたいかと考えた。ホリプロという大きな事務所に守ってもらいすぎていて、自分で意思決定できていないと思ったので、自分で人生を決断する女性になっていたいと思って決めた」。

ビジネスを起こしたことについて「芸能活動を15年近くやって、事業をやるということはまったく関係なかったが、新しく情熱を燃やせるということで選んだ。正直苦しい時期もあったが、一緒に起業した幼なじみと二人三脚で積み重ねて、走って行きたい方向性はみえてきた」とした。

この日は、人生初という履歴書を公開。自己PR欄には「届ける力」と「泥臭い実行力」などを記入した。自身に向いていそうな職種を聞かれると、「ハートが強いので、飛び込み営業。ものすごくハードなスケジュールをこなせますので、ブラックな飛び込み営業」と大笑いし、「そんな会社はもうないと思うが、もしあったとすると、私に一番合っている」と語った。

履歴書をもとに、AIから「コミュニケーション力」や「タフネスさ」など5つの強みを評価され、向いている職種として「広報・PR」「法人営業」など5つの職種の提案を受けた。「法人営業やってみたい。新規事業開発はまさに自分がやっているところなので、向いていると言われてホッとしている」。

自身のキャリア転換について「勇気はいるところだったが、未来の自分にありがとうって言われたいなと。一歩踏み出す時ってエネルギーが要るが、絶対に自分に返ってくると信じています」とした。