俳優坂口健太郎(35)が2日、東京・台場のフジテレビで、主演ドラマ「kiDnap GAME」(10月6日スタート、火曜午後9時)ワールドプレミアに登壇した。
同作は香港、韓国のパートナー会社とともに、日本と海外複数都市で撮影が行われ、すでに18の国と地域で放送・配信が決定している大型プロジェクトドラマ。アジア7都市で同時多発的に発生した誘拐事件を皮切りに、国籍も経歴も宗教も違う7人が愛する人を救うため命懸けのサバイバルゲームに挑むクライムサスペンスとなっている。
この日は同局の大階段で大規模なレッドカーペットを大歓声の中で歩き、韓国の俳優イ・ジュンギ(44)、岡崎紗絵(30)ら豪華キャスト陣と方を並べた。
国際的な挑戦となった同作について「すごいことをやろうと思ったな」と素直の驚きを口にした。韓国、シンガポール、フィリピンなどさまざまな国からキャストが集まっての撮影に「ファーストシーンは日本語を一言もしゃべっていないんです」とリアルな裏側も明かし、「ここまで国際色が豊かなものを作ろうとした心意気に感謝したいです」と話した。
「それぞれの都市のすばらしい役者とここに立っていますが、(全員とは)会わないシーンもあって、一堂に会するのは初めてでうれしく思います」と豪華共演に触れ、「それぞれのキャストが心の深いところで通わせたり仲違いしたり、壮大なスケールと一緒に感情の機微も見ていただけたらと思います」と呼びかけた。



