俳優の早乙女太一(35)が5日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時47分)に生出演。初めてのアルバイトについて明かした。
学生時代にできなかったことについて、大衆演劇一家で育った太一は「バイトをしたことがないんですよ。だいたいの人が通っていく道だと思うんですけど、バイト経験がなくて、経験してみたいなと思って。知り合いの飲食店の人に頼んで『一日でいいんでバイトさせてもらえないですか?』ってお願いをして」と明かした。
そして「30歳ぐらい…5年前くらいですかね。引き受けてくださって、1日だけホールをやらせてもらったんですけど。なんかもう初めてすぎて、舞台より緊張して。手取り足取り…お芝居ってセリフが決まってるから、それを言えばいいっていうことなんですけど。ホールって決まってないじゃないですか、その時、その時で対応していくっていうところにすごい緊張して」と回顧。
続けて「最初の一組目のお客さんが来た時に注文を聞いて、そこはなんとかうまくいったんですけど。料理を運ぶ時に緊張しすぎて普段時代劇ばかりやってるから癖で『お待たせ致した』とか言っちゃったんですよ」と話すと笑いが起きた。
さらに「俺、今、侍でしゃべってたな。その後も『少々お待ちくだされ』とか言って、とにかく丁寧にしゃべんなきゃいけないんです。武士語になっちゃって、ものすごい恥ずかしかったですね」と打ち明けた。
「その時、お客さんも『クスッ』みたいな?」と聞かれると、「お客さんはですね、気づいてたのか気づいてないのかよく分からないんですけど。でも、そのお客さんが帰る時にお見送りに行ったんですね、店の前まで。『ありがとうございました』って言ったら『あなた、あの…あれに似てるね』って言われて、侍みたいにしゃべってたしバレたのかなと思ったら『あの…、早乙女太一の弟、早乙女太一の弟にあんた似ているね』って。いや…弟知ってるんだったら俺のことも! って」と話し、笑いを誘った。そして「言わなかったんですか『兄です』って」の質問には「言わなかったです、『そうですかー』っていうふうに」と明かした。



