乃木坂46の5期生井上和(21)、一ノ瀬美空(23)、中西アルノ(23)、冨里奈央(20)が27日、都内で開催中の「第39回東京国際映画祭」で行われた映画「GROTESQQQUE-グロテスク-」(錦織敦史監督)舞台あいさつに登壇した。
それぞれに異なる世界観を持つ「エリィアンズ」、「夜露死駆★少女」、「ノクターン~このグロテスクな夜に~」の3つの作品で構成される同作。4人は、純血のバンパイアと、吸血され感染することで生き延びた3人の少女が、人類が滅びて荒廃した世界をワゴン車で旅をする「ノクターン~このグロテスクな夜に~」で声優を務めた。
グループの同期4人で演じる作品でもあり、井上は「4人の疑似家族というか、友達でもない、家族でもないけど依存し合っている関係性がまるごと美しい作品です」と語り、一ノ瀬は「心が温まるほっこりした部分と、背中がぞくぞくする部分、空気感の緩急があるので注目してほしいです」とアピールした。
また、冨里は「私たちの作品の中の『グロテスク』ってどんなものだろう」と作品タイトルに立ち返り見せたい世界線を意識。「人が普段表に出さない葛藤、苦しさを4人を通して伝えることが魅力だと考えました」と声をあてるにあたって作品に込めた思いを語った。
舞台あいさつでは、同作の錦織監督が自ら10年来の乃木坂46ファンであることを明かし、それを受けて中西は「映像をもちろん体験していただきたいけど、監督が乃木坂46を好きでいてくださっていて、作中にファンの方が喜ぶようなエッセンスが入っていたりいなかったりするので、そこも楽しんでいただきたいです」と期待を込めた。
舞台あいさつには、錦織監督、市ノ瀬加那、南沙良も登壇した。



