岐阜羽島駅付近を走る東海道新幹線から見える巨大な太陽光発電施設「ソーラーアーク」(岐阜県安八町)が解体されることが17日、町への取材で分かった。所有する大阪市の不動産会社が、9月にも解体を始めると町に伝えた。町によると、旧三洋電機が2001年、会社設立50周年を記念して事業所敷地内に建設した。船をイメージした外観で、全長315メートル、最高部は37メートル。同社の太陽電池パネル約5000枚を使った。不動産会社が22年に事業所の敷地を取得後、物流倉庫の建設などが進められている。(共同)