東京都の小池百合子知事は6日、新型コロナウイルスの新規感染者が242人(重症者37人)で2日連続で200人台となったことなど受け、医療従事者への支援を盛り込んだ感染対策に向けた新たな補正予算案を今月中旬にも発表するとした。予算規模や財源に関しては「今後、検討を進める」として具体的な内容には踏み込まなかった。
来夏の東京オリンピック(五輪)・パラリンピック開催に関しては8日に都内で開催される体操競技の国際大会が「PCR検査や選手の行動をどうするのかなど、1つのひな型になって(五輪開催の)判断材料となるのでは」とした。また、「2020ユーキャン新語・流行語大賞」には小池氏も連呼した「3密」や「ステイ・ホーム」がノミネートされた。「日本初のノウハウが世界に発信されている。来年はコロナのものが入っていないように」と収束を願った。

