政治家女子48党(旧NHK党)が12日、定例総会を開催し、除名(6日付)とした大津綾香党首を解任したとする議案を賛成多数で可決した。また新党首に立花孝志前党首が復帰し、副党首・斉藤健一郎参院議員の代表就任も議決した。

総会を欠席した大津氏は同日、自身のツイッターを更新し、「政治家女子48党の実効支配を訴える、立花孝志氏らにより、4月12日18時から、党総会が行われる旨が告知されていますが、私、大津は真正な党の党首として、本日開催される会議は党総会ではないことを告知致します」と総会を無効とする文書を投稿した。また「私は現在も政治家女子48党の党首であり、代表者です。私が、党首や代表者を辞任したということはありません」とした。

大津氏は除名が発表された7日に弁護士とともに会見し、「党内の不明瞭な資金の流れについて調査および第三者委員会を設置する」とするなど、混乱は泥沼化している。