日本維新の会の馬場伸幸代表は18日、役員会で自民党から提出された総合経済対策案に関する岸田文雄首相の発言について「減税等については自民党の税制調査会に再度、諮るというような言い方をされているが非常に後退感が感じられる中身」と批判した。
馬場氏は減税や減免について「4通りしかない」として現金給付、消費税減税、所得税減税、社会保険料の減免を対案にあげた。「それぞれメリット、デメリットある。どう組み合わせていくのかというのが、最大のポイントになる」とした。
また「最近、自民党に近いと言われている」とした上で国民民主党の玉木雄一郎代表が17日の会見で「岸田総理について、メガネをかけた学校の先生に難しい授業を教わっているみたいな感じになる」などとした発言について、「いまいち、よく分かりませんけども、岸田総理のことを評価していない、ということは何とか、くみ取れる」と述べた。

