落語家の立川志らくが9日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。小泉進次郎農相の外国産米の緊急輸入検討発言を受け、過去にタイ米が出回った時の経験弾を語った。

1993年、長雨や冷夏でコメの生育が悪かったため、政府はタイからコメを輸入した。牛丼チェーン店で初めて見た時の印象を志らくは「米、これ?  食べられないと思ってびっくりした」と振り返り、細長い粒(長粒米)のタイ米に言及した。

ここから、スタジオは32年前の輸入米談義へと発展。もっとも、コメンテーターで若者マーケティング機関「SHIBUYA109lab.」所長の長田麻衣氏は「赤ちゃんなんで覚えてないです。91年生まれなんで」と返すと、コーナーを担当した南波雅俊アナも「88年生まれなんで」とかぶせた。これにはMC恵俊彰が「”いくつ(何歳)か大会”ですか」と突っ込み、スタジオを爆笑させた。

国際弁護士の八代英輝氏は「公務員になった時でタイ米はすごい記憶があります」とした。当時、タイ米とともにカリフォルニア米(加州米)も出回った。こちらについては最初、「記憶にない」と話していた。実際にカリフォルニア米と国産の銘柄米を試食のため出されると「アメリカで食べてます。これでした。米粒が小さいです」と国際米との違いを指摘していた。