自民党の「コバホーク」こと小林鷹之政調会長(51)と国民民主党の玉木雄一郎代表(56)は19日までに、ともに自身のX(旧ツイッター)を更新。国民民主のマスコット「こくみんうさぎ」をバックに撮影された同じツーショット写真を投稿した上で、どちらも同じ「色々お話ししました」というフレーズを、意味深に記した。
国民民主は昨年12月、自公政権時代に3党で合意したガソリン暫定税率の年内廃止が実現する見通しとなったことを受け、もう1つ求めている、所得税がかかる「年収103万円の壁」の178万円への引き上げの実現も高市政権に迫っており、こうした内容が「色々お話しした」テーマになったとみられている。
18日の投稿で写真は小林氏の自撮り。2人はともに東大卒で、財務官僚から所属政党は違えども政界入りした、先輩後輩の間柄。玉木氏は一時、野党統一の首相候補として取りざたされ、国民民主は一時、高市政権との連立が取りざたされたが、いずれも実現しなかった。
両党幹部の思わせぶりな「接近写真」には、「きっとよい話に…」「どんなこと話したんだろう」「その一言で期待が高まります」「気になります」「コバホークはわりと政策が玉木さんと似てるから話合いそう」などのコメントが寄せられた。

