立憲民主党の小沢一郎衆院議員が18日までにX(旧ツイッター)を更新。ネット番組で批判した内容が不正確なものだったなどとして、所属する自民党から厳重注意を受けた国光文乃外務副大臣について、「デマを繰り返す異様な外務副大臣」と、厳しく批判した。
木原稔官房長官は16日、立憲民主党の小西洋之参院議員をネット番組で批判した内容が不正確なものだったなどとして、国光氏を厳重注意した。尾崎正直官房副長官は同日、国光氏が小西氏に謝罪し、発言を撤回したことを明かした。国光氏は同番組で、小西氏に言及し、厚生労働省の官僚時代に「10分しか持ち時間がないのに(質問通告を)50問ぐらい聞かれた。本当に死にました。それで辞めた女性官僚もたくさんいる」などと発言。立憲側は事実と異なるなどとして抗議していた。
国光氏をめぐっては、11月10日にも、自身のXに、国会質問の事前通告を巡る事実誤認情報を投稿したなどとして、木原氏から注意を受けたばかりだった。
小沢氏は「デマを繰り返す異様な外務副大臣。明らかに名誉毀損」と11月の投稿と今回の発言が相次いだことを踏まえて、厳しく批判。その上で「このような人物が外交で相手にされる訳が無い。仮にこの人物をかばうなら、高市総理本人も国際社会での信用を失うことになり、それは明らかに国益を害する」としている。

