<1>13年ラブミーチャン

13年クラスターCを制したラブミーチャン
13年クラスターCを制したラブミーチャン

09年に笠松競馬でデビューした栗毛の牝馬。同年12月の全日本2歳優駿でJpn1初制覇を果たし、続く10年ゴールドジュニア(笠松)までデビューから無傷の6連勝を果たした。

2歳時の09年と、東京盃を制した12年にNAR年度代表馬を受賞。13年には東京スプリントを勝ち、8月のクラスターCでは連覇を狙ったタイセイレジェンドを破って、DG競走5勝目を挙げた。


<2>02年サウスヴィグラス

98年11月に東京新馬戦(2着)でデビュー。自己条件で徐々に力をつけていき、02年根岸Sで重賞初制覇を飾った。続くフェブラリーSは6着に敗れたが、快進撃はその次走から始まる。

同年黒船賞、かきつばた記念、北海道SC、クラスターC、03年根岸S、北海道SCと破竹の重賞6連勝。東京盃2着を挟み、ラストランとなったJBCスプリントで重賞8勝目、念願のJpn1初制覇を果たした。ちなみに、重賞勝利の鞍上はすべて柴田善臣騎手だった。

また、前述ラブミーチャンは代表産駒の1頭。


<3>15、16年ダノンレジェンド

重賞初挑戦が4歳12月のカペラSという遅咲きタイプだったが、これを12番人気で制して重賞初制覇。翌15年の黒船賞、東京スプリントを勝って重賞3連勝とし、北海道SC3着後のクラスターCは6馬身差をつける圧倒的な逃げ切りで快勝した。

翌16年のクラスターCも逃げ切って連覇。同年JBCスプリントでは3馬身差で逃げ切りVを決め、DG競走9勝目、Jpn1初制覇を果たした。