22日にトライアルラウンド浦和が行われ、今年のヤングジョッキーズシリーズも東日本地区のトライアルラウンドは残すところ2ラウンドとなった。そろそろファイナルラウンド進出の当確ラインが見えてきそうな浦和での2戦を勝利したのは第1戦、第2戦ともにJRAの佐藤翔馬騎手(19=杉浦)。一気に合計73ポイントとして東日本地区のJRA所属騎手で暫定1位に躍り出た。31日の船橋でも2鞍に騎乗予定。まだポイントを伸ばすチャンスがある。
地方所属騎手は浦和の及川烈騎手(20=長谷川)が第1戦2着、第2戦5着。合計52ポイントとして東日本地区の地方所属騎手で暫定2位に浮上した。当初は浦和が最後の予定だったが、負傷の所騎手に代わって船橋も1鞍に騎乗が決まり、まだ浮上の可能性を残す。ここまで4鞍に乗り、最低着順が門別の第1戦9着。ポイントは上位4鞍の合計のため、船橋が8着以内なら上積みが可能という状況だ。暫定1位は合計52ポイントで並ぶ大井の谷内貫太騎手(20=嶋田)。着順の差で上位にいるが、現時点ではトライアルラウンドの騎乗予定はもうない。29日の盛岡で順位が動くのか。目が離せなくなってきた。【牛山基康】



