先週は注目馬がクイーンCで2、3着、共同通信杯で1、3着と好走しました。

◆フェブラリーS コンピ分析からの注目馬◆

ポイント1、5から (7)レモンポップ

ポイント3~5に合致 (3)ケンシンコウ

ポイント4から (12)セキフウ

以上3頭


2月19日、東京競馬場で冬のダート王を決めるフェブラリーS(G1、ダート1600メートル)が開催される。


コンピ分析【フェブラリーS】

★ポイント(1)馬券の軸は指数1位か2位!

過去5年、指数1位か2位、または両方が馬券絡みしている。

(上段:年 下段:馬券に絡んだ1、2位=着順)

18年

1位88=2着


19年

1位78=1着、2位76=2着


20年

1位79=1着


21年

2位66=1着


22年

1位77=1着


過去10年でも…。

13年

1位67=1着


14年

1位82=3着、2位69=2着


15年

1位84=1着


16年

1位86=2着


17年

1位72=1着、2位70=3着


⇒実は過去10年どころか、96年以降、98年を除いた26年で指数1位か2位、または両方が馬券に絡んでいる! 馬券の軸は1、2位から選びたい。


★ポイント(2)指数1位が70台だったら…

過去5年、指数1位が70台で、2位との指数差がひと桁だったら馬券になっている。

(上段:年、1位、2位の指数 下段:結果)

18年 1位が80台なので対象外


19年 1位78、2位76

78-76=2 差がひと桁なので1位が馬券絡み(1着)


20年 1位79、2位78

79-78=1 差がひと桁なので1位が馬券絡み(1着)


21年 1位78、2位66

78-66=12 差がふた桁なので1位は着外


22年 1位77、2位69

77-69=8 差がひと桁なので1位が馬券絡み(1着)


⇒昨年は1位と2位の指数差がひと桁だったので1位カフェファラオが1着。見事連覇を達成しました。今年も指数1位が70台だったら、2位との指数差に注目してみてください。ちなみに02年以降で発動して、指数差がひと桁だったら、1位はすべて1着となっています。


★ポイント(3)リンクにかけろ!

フェブラリーSと日経新春杯の1~3着の指数順位がリンクしている。

(1段目:年 2段目:日経新春杯の1→2→3着の指数順位 3段目:フェブラリーSの1→2→3着の指数順位 「」の順位がリンク) 

18年

日 「4位」→2位→「9位」

フ 「4位」→1位→「9位」


19年

日 「1位」→5位→6位

フ 「1位」→2位→8位


20年

日 「3位」→5位→9位

フ 1位→13位→「3位」


21年

日 8位→10位→「6位」

フ 2位→11位→「6位」


22年

日 4位→「1位」→9位

フ 「1位」→7位→5位


23年

日 1位→10位→4位

フ ?


⇒今年は指数「1位」「4位」「10位」が候補です。ちなみに09年からリンク継続中!


★ポイント(4)フェブラリーSの指数あるある 1個だけあります

フェブラリーSは指数50台が馬券になりがち。

(上段:年 下段:着順=馬券になった50台)

18年

1着=58、3着=51


19年

3着=51


20年

3着=59


21年

3着=56


22年

2着=54、3着=56


過去10年でも…。

13年

2着=51


14年

馬券にならず


15年

2着=51


16年

3着=51


17年

2着=59


⇒指数50台は過去5年で7頭、10年で11頭が馬券になっています。あと1頭押さえようかなと思ったら、馬名を見ずに、エイヤーッと指数51(過去10年で5頭が馬券絡み)を押さえてみては?



★ポイント(5)奇数年で枠連の目が連動中!

01年以降、奇数開催年のフェブラリーSで枠連の出目が連動している。

(左から年、1→2→3着馬の枠番 「」が連動 ※は中山開催)

01年 8→「3」→8

03年 「3」→「4」→「4」 ※

05年 「8」→「4」→「6」

07年 「6」→「4」→「8」

09年 「8」→「7」→1

11年 6→「7」→「3」

13年 1→「3」→「5」

15年 「2」→7→「5」

17年 「2」→「5」→「5」

19年 「4」→3→「2」

21年 「2」→5→「4」

23年 ?


⇒01年から奇数年で連動中。この流れなら今年は「2枠」か「4枠」、「5枠」に入った馬が馬券になるはず。その枠に指数1、4、10位が入ったら(ポイント3参照)、馬券の中心にしてみても…。

※極ウマ・プレミアムで「過去の重賞コンピ」が確認できる96年以降では、02年のみ中山ダート1800メートルで開催。それ以外は東京ダート1600メートル。


※フェブラリーSのコンピ注目馬は17日に公開予定です。


【コンピ分析・細井厚志】