最新のロンジン・ワールドベストレースホースランキングが9日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表された。

前回発表まで単独トップだった香港のカーインライジング、プリンスオブウェールズSを圧勝した英国のオンブズマンが首位タイで並んだ。

カーインライジングは先月の発表まではレーティング130ポンドで発表されていたが、今回は131ポンドに上方修正された。プリンスオブウェールズSでミニーホーク、ダリズに圧勝したオンブズマンは5位タイだった前回の125ポンドから131ポンドに数字を上げた。

カーインライジング、オンブズマンに次ぐ3位タイはボウエコー、ダリズ、ロマンチックウォリアーの3頭。英国のノータブルスピーチ、米国のナイソスが6位タイ。仏ダービーに続き、エクリプスSを制したアイルランドのコンスティテューションリバー、ドバイワールドC覇者で、好メンバーのスティーブンフォスターSを制したマグニチュードは124ポンドで8位タイに名前を連ねた。

日本調教馬のトップはサウジC制覇のフォーエバーヤングと宝塚記念連覇のメイショウタバルで12位タイ(レーティング123ポンド)に入っている。

昨年の世界王者カランダガンはサンクルー大賞で連覇を果たしたものの、着差が小さく、前回から1ポンド上昇の122ポンドで15位タイにとどまっている。