大阪杯で悲願のG1初制覇を果たしたジャックドール(牡5、藤岡)が3日、激戦から一夜明けた栗東トレセンで元気な姿を見せた。レースは2戦目のコンビとなったレジェンド武豊騎手(54)の巧みなエスコートに導かれ、後続を振り切る逃げ切り勝ち。昨年5着の雪辱を果たした。
レース後の様子について担当の石川厩務員は「体やカイ食いは大丈夫ですが、いつも目いっぱいに走るのでお疲れですね」と、笑顔で明かした。国内外4度目のG1挑戦で実った1勝。「応援してくださるファンの方もたくさんいるので、よく勝ち切ってくれました。本当に大きい1勝でした」と、胸をなで下ろした。今後は放牧に出る予定。

