地方馬として初めて米国に遠征した大井のマンダリンヒーロー(牡、藤田)は鼻差2着の惜敗だった。

◆藤田輝信調教師と一問一答

-レース前のイメージは

アメリカの馬はスタートが速く、そんなに付いていけないと思っていたので、前を見ながら、最後の直線にかけたいと思っていた。

-木村騎手とはどのような話をしていたか

ある程度付いていかないと馬がやる気をなくしてしまうので、多少無理してでも付いていった方がいいと言っていて、それを尊重して見守っていた。最後の直線はすごい脚を使ってくれた。

-道中のポジションはどうだったか

どこかで内に入れたいと思っていて、いいタイミングで木村騎手が入れてくれた。最後の直線は興奮して覚えていない。

-ゴールした瞬間は

5着以内なら上出来と思っていたが、前の2頭にいると思って本当に興奮した。

-次走の予定は

オーナーからもケンタッキーダービーを目指しましょうと言っていただけた。ケンタッキーダービーに向かいたい。

-ファンに向けてひと言

生産、育成など日本の競馬界のレベルが上がっていると感じるので、今後も海外に挑戦していきたいし、挑戦していってほしいという気持ち。(ケンタッキーダービーは)距離が延びてよりいいと思うが、強いメンバーもそろうと思うので、5着以内、うまくいけば勝てるように祈りながら頑張りたい。今回の挑戦にあたっては、いろいろな方にサポートしていただき本当に感謝している。応援どうもありがとうございました。