今週の中山メインは牡馬クラシック1冠目の皐月賞(G1、芝2000メートル、16日)が行われる。
2戦2勝のマイネルラウレアが父子Vを狙う。12年Vのゴールドシップを父に持つ。若駒S勝利後はザ石や筋肉痛で予定が延びたが、荻須助手は「乗っている感じでも状態は戻ってきた。走りが滑らかで、可動域に引っかかりがなく、上質の潤滑油が入っている感じ。リニアモーターカーみたい」と素質を見込む。
今週の中山メインは牡馬クラシック1冠目の皐月賞(G1、芝2000メートル、16日)が行われる。
2戦2勝のマイネルラウレアが父子Vを狙う。12年Vのゴールドシップを父に持つ。若駒S勝利後はザ石や筋肉痛で予定が延びたが、荻須助手は「乗っている感じでも状態は戻ってきた。走りが滑らかで、可動域に引っかかりがなく、上質の潤滑油が入っている感じ。リニアモーターカーみたい」と素質を見込む。
【デスク便り】ケンタッキーダービー馬と同じ牝系の馬たちが…明日も東京で京都で走ります
【オークス】自分のやるべきことがわかっている馬、ステレンボッシュの2冠に期待/雪平莉左
園田のルーキー、新庄海誠騎手が初勝利「ようやく勝つことができました」/園田9R
【コラム】なぜテンハッピーローズに「穴☆」判定を打てたのか
【オークス】ショウナンマヌエラ「逃げてもらうつもり」と高野師、金曜はゲート内の駐立を確認