鳳雛Sは、先手を奪った4番人気のエクロジャイト(牡3、安田隆)が逃げ切りを決めた。勝ち時計は1分53秒6。
課題だったスタートを決めると、ハナを主張。道中はマイペースを刻んだ。直線も手応え良く運び、2着馬が迫るともうひと伸び。二枚腰で華麗に逃げ切った。新馬戦以来のコンビだった北村友騎手は「しぶとい馬だなという印象ですね。これでもまだ完成しているわけではないので、これからの成長が楽しみです」とさらなる活躍に期待を込めた。次走は未定。
◆エクロジャイトの馬名の由来 選抜(ギリシャ語)+石を意味する接尾語。榴輝岩(りゅうきがん)。選ばれた石。

