宝塚記念(G1、芝2200メートル、25日=阪神)に向けて17日、天皇賞・春4着のブレークアップ(牡5、吉岡)が栗東Cウッドコースで1週前追い切りを行った。
マラキナイア(3歳2勝クラス)、ウィズユアドリーム(同1勝クラス)との3頭併せ。最後方を追走し、ゴール板を過ぎた後に追われて2頭を追い抜いた。6ハロン標からのタイムは83秒4-11秒5。
吉岡師は「調教で動く2頭が相手でゴール板では遅れていたが、1コーナーでは追い抜いた。中間ではこれが一番ハードな調教だったが、しっかりと動いている」と納得の表情。距離は短縮されるが「騎手が意図したままに動けるタイプ。対応できる」と期待していた。

