今週の日曜阪神メインは上半期のG1を締めくくる宝塚記念(芝2200メートル、25日)が行われる。

アスクビクターモア(牡4、田村)が菊花賞馬の力を見せる。84年のグレード制導入以降、前年の菊花賞馬は昨年のタイトルホルダーなど宝塚記念で7勝を挙げている(他は94年ビワハヤヒデ、96年マヤノトップガン、03年ヒシミラクル、06年ディープインパクト、12年オルフェーヴル、13年ゴールドシップ)。

1週前追い切りは美浦ウッドを単走で6ハロン82秒5-11秒4。日経賞9着、天皇賞・春11着からの巻き返しに態勢を整えつつある。田村師は「右回り左回りは問わないが、阪神はこの馬に合っていると思う。チャンスはあります」と力が入る。