柴田善臣騎手が自身が持つJRA最年長勝利記録を57歳1カ月4日に更新した。ハンデ52キロ、13番人気の人気薄ラブリークイーン(牝5、嘉藤)に騎乗して鮮やかな逃げ切り勝ち。オープン入りに導いた。勝ちタイムは1分52秒1。
柴田善騎手は「今日は返し馬に行く前から気持ちが入っていたし、レースに対して集中していたね。ステッキを使いたいけど、使うと止まっちゃう。気持ちが難しい馬だけど、良かったよ」とニヤリ。嘉藤師は「さすが、大ベテランです」と鞍上をたたえ「今後は様子を見ながらですね」と話した。
JRA現役最年長ジョッキーはこの日、2Rを8番人気イッツナッシング(牝2、水野)で3着、3Rは10番人気ホクトブルース(牝3、小野)で2着に入り、穴連発と存在感を見せつけた。

