オーストラリアで11月7日に行われるメルボルンカップ(G1、芝3200メートル、フレミントン)の登録馬のハンデを19日、ヴィクトリア・レーシングクラブが発表した。
日本調教馬として4年ぶりの参戦を予定しているブレークアップ(牡5、吉岡)は55キロ。昨年覇者のゴールドトリップが58・5キロのトップハンデとなっている。キーファーズが共有するアイルランド調教馬ブルームは56・5キロ、日本人の松本俊広オーナー所有のオキタソウシは51・5キロと発表されている。フルゲートは24頭。
オーストラリアで11月7日に行われるメルボルンカップ(G1、芝3200メートル、フレミントン)の登録馬のハンデを19日、ヴィクトリア・レーシングクラブが発表した。
日本調教馬として4年ぶりの参戦を予定しているブレークアップ(牡5、吉岡)は55キロ。昨年覇者のゴールドトリップが58・5キロのトップハンデとなっている。キーファーズが共有するアイルランド調教馬ブルームは56・5キロ、日本人の松本俊広オーナー所有のオキタソウシは51・5キロと発表されている。フルゲートは24頭。
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