クリストフ・ルメール騎手(44)騎乗の2番人気チェルヴィニア(木村)が桜花賞馬ステレンボッシュを差し切り、G1初制覇を果たした。
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チェルヴィニアを生産したノーザンファームの中島文彦ゼネラルマネジャーは「お母さんのチェッキーノがこのレースで首差の2着でした。よく無念を晴らしてくれましたね」とねぎらった。「ここにきてハービンジャー産駒のいいところが出て、距離はマイルから2400メートルまで幅広く持ちますね。世代トップクラスの力があると思います。木村先生がしっかり調教してくださって結果が出ました。感謝しています」。ノーザンファームは社台ファームと並び今年G1・3勝目となった。
2歳の弟アルレッキーノ(父ブリックスアンドモルタル、国枝)はデビューに向けて天栄で調整中。1歳に父エピファネイアの牡馬、当歳に父エフフォーリアの牡馬がいる。母チェッキーノはイクイノックスの子を受胎中(鑑定待ち)。

