■秋華賞の見どころ
15日は3年ぶりに京都競馬場で秋華賞(G1、芝2000メートル)が行われる。
絶対女王のリバティアイランド(中内田)がG1・4連勝を果たすだろう。前走オークスを6馬身差で圧勝し、ここに直行する。これまで次元の違う勝ちっぷりで、初の京都コースも問題ないだろう。あっさり史上7頭目の牝馬3冠を達成する。
ハーパー(友道)も素質が高く、クイーンCで重賞初勝利を決めると桜花賞4着、オークスで2着に好走。春より成長も見込めそうで、ここも上位に食い込みそうだ。
前哨戦を制したマスクトディーヴァ(辻野)も面白い。ローズSは休み明けに加えて重賞初挑戦でもあったが、コースレコードで勝利。シャフリヤールが記録したレコードをコンマ9秒も更新した。まだキャリア4戦でG1も初挑戦だが、ここでどれだけやれるか楽しみ。
クイーンSで重賞2勝目を挙げたドゥーラ(高橋康)も差はない。オークスで3着に走ると、前走は古馬相手に強い内容で快勝した。レースにぶりにも進境が見られ、ここも好レースを期待していい。
紫苑Sの覇者モリアーナ(武藤)も一発十分。近年は紫苑S組の好走が目立っており、昨年も紫苑Sを制したスタニングローズが秋華賞を制覇。直行組と違い、同馬はひとたたきした上積みも見込める。
シンリョクカ(竹内)も大舞台で安定して走っている。デビュー2戦目の阪神JFでリバティアイランドの2着に健闘。春も桜花賞6着、オークス5着と力を見せており、ここも崩れず走りそう。
そのほか、桜花賞2着馬のコナコースト(清水久)、紫苑S2着のヒップホップソウル(木村)、ローズS3着のマラキナイア(吉岡)、オークス4着馬のラヴェル(矢作)などが女王に挑む。
■予想コラム
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