【アーケーディア(米国)3日=藤本真育】サンタアニタパーク競馬場で行われるBCフィリー&メアターフ(G1、芝2000メートル、日本時間5日午前4時10分発走)に出走するウインマリリン(牝6、手塚)はレース前日、同競馬場のダートコースに入り、体をほぐした。活気は十分で、動きもキビキビしていた。

手塚師は「元気いっぱい。前進気勢がある。体は若干細く見えるけど、それくらいの方が走っているからね。馬体的にもちょうどいいと思う。輸送は無事にクリアしてくれたし、馬場も問題ない。小回りコースも先行していた経験があるし、それが今回に生きれば。2400メートルで勝っているけど、2000メートルは守備範囲。今回はメンバーが強いけど、いい状態で送り出せそう」と笑顔だった。

G1初制覇となった昨年の香港ヴァーズ(芝2400メートル)に続くビッグタイトルを米国の地で狙う。