阪神6R新馬戦はグランプリボス産駒のモズパシュート(牡、田中克)が手綱を持ったまま4角で先頭に並び、直線も手応え通りの伸びを見せて快勝した。
亀田騎手は「スタートセンスが良くて番手で楽な競馬ができました。追い出しを待つ余裕があったし、調教でメンタルの強さも見せていたので自信を持って乗りました。調教通りの競馬ができました」と振り返った。
<阪神6R>◇3日◇2歳新馬◇ダート1400メートル◇出走12頭
阪神6R新馬戦はグランプリボス産駒のモズパシュート(牡、田中克)が手綱を持ったまま4角で先頭に並び、直線も手応え通りの伸びを見せて快勝した。
亀田騎手は「スタートセンスが良くて番手で楽な競馬ができました。追い出しを待つ余裕があったし、調教でメンタルの強さも見せていたので自信を持って乗りました。調教通りの競馬ができました」と振り返った。
【オークス】ルメールのチェルヴィニアが初制覇、2冠狙ったステレンボッシュ2着
さすがユタカ!オークスデーの「エアグルーヴC」を主戦武豊がルクスフロンティアで制す
【ダービー】ジューンテイクの鞍上は岩田望騎手に決定 2月すみれS以来6度目のタッグ
【オークス】テンハッピーローズは必然!?オークスにもある“引力馬券”/シュンヤの予想
異例転身の大卒ルーキー坂口智康騎手が初勝利「勝つことって本当に気持ちいい」/新潟4R