<1>ゴッドブルービー(日曜小倉11R阿蘇S)
8日の栗東Cウッドを4ハロン51秒4で駆け抜けた。中1週で小倉への再輸送を控えているとあって上がり重点の半マイル追いも、直線は馬なりのまま鋭伸。自己最速をコンマ3秒更新するラスト1ハロン11秒2をたたき出して好調をアピールした。
前走・薩摩Sはラスト2ハロン12秒5-11秒9の加速ラップを、上がり最速タイの36秒4で差し切る着差(首差)以上に強い内容。これで小倉ダート1700メートルでは3勝、2着3回とコース適性も申し分ない。好調を維持したまま再度の最適条件となれば、昇級初戦でいきなり勝ち負けを演じるシーンがあっても驚きはない。
<2>マーシーラン(土曜小倉12R)
8日の栗東坂路で4ハロン53秒7をマーク。単走、馬なりとあって全体時計は目立たないものの、ラスト1ハロンは手綱を抑えたまま抜群の切れ味を披露。この日最速かつ自己ベストとなる11秒7の好時計でフィニッシュした。
長らく1勝クラスで足踏みを続けているとはいえ、近3走は2、1、1番人気の支持を集めているように素質は確か。初の芝1200メートル戦だった前走が0秒4差6着なら距離にめども立った。慣れの見込める2度目のスプリント戦で、がらり一変の条件はそろっている。
<3>クーデール(土曜小倉11R釜山S)
中井騎手(レースは西塚騎手)が手綱をとって、8日の栗東坂路を4ハロン53秒8で駆け上がった。この日の栗東坂路で50秒台を計時したのはわずか2頭と時計のかかる馬場状態。追われることなく、馬なりのままマークしたラスト1ハロン12秒0には及第点以上の評価を与える必要がある。
3勝クラスに上がって初春S13着、ブラッドストーンS16着と2戦続けて2桁着順に終わったが、3カ月の間隔を空けて立て直され気配は一変。大幅な前進へ向けて万全の態勢が整った。
【先週の結果】
<1>フリッカージャブ
日曜小倉11R北九州記念 1着(1番人気)
<2>タマモジャスミン
日曜小倉10R九州スポーツ杯 6着(7番人気)
<3>ジャスパーソレイユ
土曜小倉10R雲仙特別 12着(6番人気)
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