主導権を奪ったコンクシェル(牝4、清水)がそのまま逃げ切り、重賞初勝利を飾った。勝ちタイムは1分49秒0。

岩田望騎手がスタートから押して出して、ハナを主張。向正面では後ろを1、2馬身離してマイペースに持ち込んだ。直線に入って後続に迫られたが、坂下から粘りを発揮して押し切った。前走でコンビを再結成し2連勝とした鞍上は「二の脚がつかないので気合をつけてハナに行きました。3角でまくってきた馬がいましたが、この馬のリズムを崩さず、直線も反応がありました」と話した。

外から伸びたククナが半馬身差の2着。内々をうまく立ち回ったシンリョクカが3着に入った。1番人気フィアスプライドは4角で先頭を射程圏に入れる位置まで押し上げたが、直線で失速し9着に敗れた。

馬連(7)(14)4820円、馬単(7)(14)8030円、3連複(5)(7)(14)1万8930円、3連単(7)(14)(5)10万6930円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)