無敗の2歳女王アスコリピチェーノ(牝3、黒岩)が27日、滞在中の栗東トレセンで桜花賞(G1、芝1600メートル、4月7日=阪神)の1週前追い切りに臨んだ。
Cウッドコースで今週日曜の大阪杯に出走する僚馬ルージュエヴァイユ(牝5)と併せ、6ハロン82秒2-11秒2で併入した。
北村宏騎手は「追いかける形でしっかりくっついて、リズムも良かった。直線でも慌てないで、こちらのタイミングを待ってくれた」と好感触を伝えた。
<桜花賞:1週前追い切り>
無敗の2歳女王アスコリピチェーノ(牝3、黒岩)が27日、滞在中の栗東トレセンで桜花賞(G1、芝1600メートル、4月7日=阪神)の1週前追い切りに臨んだ。
Cウッドコースで今週日曜の大阪杯に出走する僚馬ルージュエヴァイユ(牝5)と併せ、6ハロン82秒2-11秒2で併入した。
北村宏騎手は「追いかける形でしっかりくっついて、リズムも良かった。直線でも慌てないで、こちらのタイミングを待ってくれた」と好感触を伝えた。
自信の外差しでチェルヴィニアのポテンシャルの高さを証明したルメール騎手/オークス
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