今週は、東京5週連続G1を締めくくる、春のマイル王決定戦「安田記念」(芝1600メートル、6月2日)が行われる。
国枝厩舎は2頭出し。ダービー卿CTで重賞初制覇したパラレルヴィジョンは芝マイル2戦2勝。3歳秋は神戸新聞杯1番人気(7着)になった馬だが、5歳を迎えて本格化した。国枝師は「G1クラスで追い比べになった時にどうかだが、力をつけて成長している」と期待する。前走ヴィクトリアM2着の6歳牝馬フィアスプライドは「変わらずいい状態。条件が整えばあのくらい走れる」。厩舎として01年ブラックホーク以来の優勝なるか。

