9日は東京競馬場では上半期最後の平地重賞となるエプソムC(G3、芝1800メートル)が行われる。

香港遠征帰り、今年初戦の新潟大賞典で11着と大敗したレーベンスティール(牡4、田中博)にとっては、今度こそ結果を出したい一戦だ。田中博師は「前走を使った後でも体に余裕があった。走れるほど仕上がりきっていなかった分、ダメージも出なかった。前走は香港遠征での体調不良について考えすぎてしまった。今回は気を付けてはいるけど、気にしすぎないようにしている。1歩踏み込んだ調整をしている」と巻き返しに手応えを得ている。