ビッグリボン(左)がマーメイドSを制した(撮影・白石智彦)=2023年6月18日、阪神競馬場
ビッグリボン(左)がマーメイドSを制した(撮影・白石智彦)=2023年6月18日、阪神競馬場

■マーメイドSの見どころ

牝馬限定のハンデ重賞・マーメイドS(G3、芝2000メートル、16日=京都)で、コスタボニータ(牝5、杉山佳)が重賞連勝を目指す。前走の福島牝馬Sでは1番人気に応えて重賞初制覇。レースセンスが良く、初めての京都芝でも好レース間違いなしだ。


1月の愛知杯を制したミッキーゴージャス(牝4、安田翔)がライバルか。前走の大阪杯(14着)はさすがに相手が強かったが、牝馬同士のG3なら巻き返しは必至だろう。


タガノパッション(牝6、武幸)は同じ愛知杯で2着に健闘。ここ2戦は不向きな展開でも6着と大崩れしておらず、末脚が生きる流れになれば面白い。


他にも、3勝クラスを快勝したエーデルブルーメ(牝5、福永)、昨年4着のゴールドエクリプス(牝5、大久保)、3連勝中のホールネス(牝4、藤原英)など多彩なメンバーが顔をそろえる。