あなたは何問解けますか? 今週からレースの予想に加えて「競馬学力テスト」を開始します。今回の問題は「数学」。1人で解いても良し、親子で挑戦しても良し。夏競馬とオリンピック観戦の息抜きに、少し頭を使いながら挑戦してみてください!

<第1問>

競馬が大好きな馬場さんはある年の1月25日に娘と一緒に競馬場に行きました。その日は娘の誕生日だったため、馬場さんは馬番に1か2か5の数字がつく馬をすべて選び、それらの馬で3連複をボックス買いしました。このレースの出走頭数が16頭の場合、馬場さんの買い目は何点でしょう。

<第2問>

川崎さんの友達の門別さんは「俺、他の人のお金で勝負した時、絶対勝てるねん」と自信たっぷりで話すので、川崎さんは門別さんに500円を渡しました。すると門別さんはこの500円で単勝2・9倍の馬券を的中させました。続けて1000円を渡すとこの1000円で単勝6・3倍の馬券を、2000円渡すとこの2000円で単勝19・8倍の馬券を的中させました。この日の門別さんの購入金額、合計3500円は何円になったでしょう。また回収率は何%でしょう。

<第3問>

“競馬の申し子”と呼ばれる木村さんは胎児の時から競馬が好きでした。木村さんが生まれてから馬券を買える年齢になるまで、中央競馬のG1レースは合計何度開催されるでしょうか。(現行のG1レースの数が永遠に変わらないものとする)

<第4問>

100メートルを10秒で走る陸上選手と3ハロンを33秒で走る競走馬が競走をします。陸上選手がゴールまで残り600メートル地点、競走馬がゴールまで残り1000メートル地点から同時にスタートした場合、先にゴールにたどりつくのはどちらでしょう(両者ともスタートからゴールまで一定の速度で走るものとします)。

いかがでしたか。答えは来週、このコラム内で発表します。お楽しみに。

最後に本日の札幌メイン、エルムSの予想をしたい。◎プロミストウォリアに期待する。そのダートセンスにひかれ以前から応援していた馬。約1年の長期休養明けの一戦とはなるが、地力を発揮し復活を果たしてほしい。馬連、ワイド(14)から(4)(5)(7)(10)で勝負。

◆シュンヤ 日刊スポーツを愛読する若き競馬予想家。12月9日、大阪生まれ大阪育ち。好きな馬はノームコア。就職試験でJRAの採用試験を受験するもあえなく撃沈し、現在は夜の仕事に励んでいる。好きなサッカー選手はリオネル・メッシ。尊敬する記者は高木一成記者(前東京本紙担当)。天皇賞・春からニッカンコムで予想を開始し、春のG1シーズンを戦い抜いた。夏競馬も自分磨きの予想は続くが、とにかく予想が当たらない…。