28期生の高石光将(45=川口)が5R2次予選Bで快勝。0ハン外枠から先制を果たし、ペースを上げて逃げ切った。「前節の初日が終わってフォーク本体を交換した。それから感じ良くなって、足周りが落ち着いたのが大きい。エンジンは抜群ではないけど、中堅より上の動きはあると思います」。高石といえば慶応ボーイ。中等部から大学まで慶応義塾に在籍して、高校時代は野球部に所属していた。選手になった経緯を聞くと、「もともとボートレースとオートレースに興味があって、社会経験として受験しようと考えました。大学のとき28期生の試験に一発合格。しばらくは休学して、選手になってから大学を辞めました」。甲子園で活躍する母校(高校)の話題になると、「自分のころはベスト8ぐらいのレベルだったけど、今は強いですね!」。
休日の過ごし方を聞くと、「趣味は麻雀や競馬など。漫画『ギャンブルレーサー』の主人公みたいな生活をしています(笑い)。好きな食べ物はラーメン全般。油そばも、二郎系も、みそラーメンも大好き。もちろん体重を考えますけど…」。先輩の森且行とも親交があり、一緒に食べに行くこともあったそうだ。仲間意識の高い同期生については、「最初のころは切磋琢磨(せっさたくま)という感じだったけど、今では共に戦うイメージです」。
最後に今節の抱負は、「これまで、G1キューポラ杯で3度の優出をしてます。G2はないんですよ…どこまで行けるかわからないけど、行けるところまで頑張ります」。頭脳派レーサーの動向から目が離せない。





















