21日の英インターナショナルSで5着に敗れたドゥレッツァ(牡4、尾関)が無事に帰国した。28日、JRAが発表した。27日の午後6時28分に成田国際空港に到着し、輸入検疫のため、JRA競馬学校(千葉県白井市)の国際厩舎に入厩している。
今年の英インターナショナルSは断然人気に推されていた英ダービー馬シティオブトロイが自厩舎のペースメーカーがいたにもかかわらず、ライアン・ムーア騎手とダッシュ良くハナを奪い、そのままレコードで逃げ切る衝撃のパフォーマンスを演じた。2着にはフランスのカランダガン、3着にはゴーストライターが入り、3歳馬のワンツースリーフィニッシュだった。
日本から参戦したドゥレッツァとルメール騎手は好位追走から積極的なレース運びを見せたが、直線で伸び切れず。ゼンノロブロイ、シュヴァルグランに続く日本調教馬3頭目の挑戦は実らなかったが、帰国後の活躍が期待される。

