アッシュルバニパル(牡3、田中博)が単勝1・9倍の断然人気に応えた。勝ちタイムは1分34秒3。

中団追走から外差しを狙い、先に抜け出したサルヴァトーレを首差きっちりとかわした。アロゲート産駒で、全兄は米G1・2勝のケイヴロック。ルメール騎手は「今日はスタートも良くて、ペストポジションだった。だんだん加速することができた。距離はあった方がいい」と評価。田中博師は「さすがの心臓をしています。距離を延ばすことはできる馬。大事に使っていかなければと思っています」と舌を巻いた。レモンポップ、ミッキーファイトを擁する田中博厩舎から、また1頭、怪物候補が誕生だ。