名ピッチャーの本命は-。6日の東京競馬場では23時20分発走予定の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、パリロンシャン競馬場)のパブリックビューイングが行われている。レース直前の予想会には元中日の山本昌氏(59)が登場。本命にはデリウス(牡3、J・C・ルジェ)を挙げた。

デリウスはフランケル産駒の3歳馬。ニエル賞2着から挑戦を見据える伏兵だ。山本昌氏は「唯一のフランケル産駒。重い馬場の勝利もありますし、瞬発力勝負になったときに一番スピードがあるのはこの馬だと思う」と推奨理由を説明した。同産駒は22年1着アルピニスト、23年2着ウエストオーバー、3着オネストなど凱旋門賞では活躍馬が多数。今年も同産駒の好走を願っていた。