中山記念を制したマテンロウスカイと横山典騎手(左)。中央は2着のドーブネ、、右は3着のジオグリフ(撮影・丹羽敏通)=2024年2月25日、中山競馬場
中山記念を制したマテンロウスカイと横山典騎手(左)。中央は2着のドーブネ、、右は3着のジオグリフ(撮影・丹羽敏通)=2024年2月25日、中山競馬場

■中山記念の見どころ

3月2日日曜の中山記念(G2、芝1800メートル、1着馬に大阪杯優先出走権)では、G1ホースのソウルラッシュ(牡7、池江)が今年初戦を迎える。昨年のマイルCSで初のビッグタイトルを手にすると、続く香港マイルでも2着に健闘。7歳だが衰えは見られず、3戦3勝の中山なら1800メートルでも豪快に差し切りそうだ。


4歳馬シックスペンス(牡、国枝)は重賞3勝目を狙う。昨年はデビュー3連勝でスプリングSを勝利。ダービーは9着に敗れたが、休み明けの毎日王冠は古馬を相手に押し切った。まだ底を見せておらず、休み明けでも勝ち負け可能だ。


アルナシーム(牡6、橋口)は中山金杯で重賞2勝目を決めた。引き続き中山で好レース必至。


他にも、小倉記念を制したリフレーミング(牡7、鮫島)やディセンバーSを快勝したエコロヴァルツ(牡4、牧浦)、連覇がかかるマテンロウスカイ(セン6、松永幹)など実力馬がそろう。