連覇を狙ったペプチドナイルがトップスタートを切ったが、内からブリンカー着用のミトノオーが先手を主張。ウィリアムバローズ、サンデーファンデー、アンモシエラなども前へ。エンペラーワケア、コスタノヴァは先行勢を見る位置を並んで追走した。1番人気ミッキーファイトはやや掛かり気味になりながら、馬群の外々を回らされた。ペプチドナイルは結局中団待機。昨年2着ガイアフォースはその後ろあたりから運んだ。
逃げ・先行馬が多く戦前はハイペースが予想されたが、前半4ハロンの通過ラップは47秒2。よどみなく流れてはいるが、昨年より1秒6遅い比較的落ち着いた展開になった。4角手前から仕掛けたサンデーファンデーが直線を向いて逃げ馬に並びかけたが、その動きをマークするように上昇したコスタノヴァが抜群の瞬発力で残り300メートル付近で先頭に躍り出る。最後まで脚色は衰えず、最内をさばいて伸びたサンライズジパングを4分の3馬身差で振り切った。勝ち時計は1分35秒5。ペプチドナイルと併せ馬の形になったミッキーファイトがわずかに前に出て3着を死守。直線で一時は2番手まで浮上したエンペラーワケアはゴール前で失速し5着に敗れた。
馬連(9)(12)1830円、馬単(9)(12)2970円、3連複(9)(12)(14)2140円、3連単(9)(12)(14)1万3510円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

