桜花賞(芝1600メートル、13日=阪神)の最終追い切りが9日、東西トレセンで行われた。
フィリーズレビュー3着のボンヌソワレ(宮田)は坂路で併せ、4ハロン54秒5-12・2で併入した。追い切り後、宮田敬介調教師が共同会見に臨んだ。一問一答は以下の通り。
-前走を振り返って
調整も順調に行ったし、とてもいい体調だった。ペース自体は先行馬に厳しい流れになったと思うけれど、早め先頭から勝利寸前のところまでいったし、よく頑張ってくれたと思います。
-前回は初めての阪神輸送
装鞍(そうあん)所で周りの音に驚いたりということはあったけれど、輸送自体には問題がなかった。今回もうまくこなしてくれれば。
-今回は中4週、在厩での調整
4週間の日常をどう過ごすかが大事というイメージで、過ごし慣れた美浦のほうが体調を維持しやすいイメージもあり、今回は調整してきた。
-先週、今週と坂路で追い切った
この春3戦目で、体に関してはもう十分できあがっている。あまりオーバーワークにならないように気をつけた。その中でこの4週間は、口向きだったり、距離が伸びる上でのコントロール性の向上というところを気にしてやってきた。今日の追い切りでも、前後左右のバランスがしっかり取れて、非常にいいリズムで走れていた。
-本番では久々のマイル戦
正直にいえば、1400メートルの前回は最後に少し止まってしまうところもあった。1600メートルに関してはちょっとチャレンジかなと思う。それを踏まえてこの4週間を過ごしてきました。なんとか実を結べば。
-この馬の魅力は
競走馬としていい意味で気の強さがある。持っているスピードもそうだけれど、先頭に立つときの勢いを見ていると、闘争心を持っていると感じます。

