2番人気コックオーヴァン(牝、伊藤伸、父ウインブライト)が差し切った。勝ち時計は1分12秒3。道中は中団で脚をため、3コーナー過ぎからじわじわ上昇。直線、外から鋭く末脚を伸ばした。

津村騎手は「返し馬からいい馬だと感じていた。馬の後ろに入れて、上手に競馬ができた。抜け出したあとも最後までしっかり走ってくれた」と振り返った。

デビュー戦の馬体重は452キロ。まだ成長の余地を残しており、「上積みはある。これから良くなってくれると思う」と評価した。