3番人気アートバーゼル(牝、宮田、父エピファネイア)が突き抜けた。勝ち時計は1分47秒8。
道中4番手を進み、直線では上がり最速33秒0の末脚を繰り出した。戸崎圭太騎手は「2週前に調教で乗った時よりも、馬は弾んでいて良くなっていた。内容も良かったし、道中のリズムも良かった」と振り返った。
宮田敬介調教師は「この子がすごいのは、やるごとに上がってくること。先週はかなりハードな調教をしたが、そこからもう1段上がって今週を迎えた。ジョッキーには『2週前とはもう別馬だよ』と伝えていた」と笑顔で明かした。今後については「マイルでも長距離でも持つと思う。クラシックに向かっていけるように、秋も良い結果を出したい」と期待を込めた。

