お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が10日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日9日に予想を公開したレパードS(ダート1800メートル、新潟)とCBC賞(芝1200メートル、中京)の両G3を振り返った。本命馬がいずれも連対しながらハズレ…。重賞ダブル的中の先週から一転、馬券の買い方がクローズアップされることになった。
不機嫌そうな表情で「どうも生涯収支マイナス4億円君です」と恒例のあいさつをした。その後に不的中時のお決まりのフレーズ「ボケェ~イ」が飛び出し「お母さんに電話しました」も忘れていなかった。
レパードSの本命、5番人気ドンインザムードが好位から抜け出して重賞を初制覇した。馬券は3連複2頭軸流しなどだったが、2着の12番人気(2)ルヴァンユニベール、3着の11番人気(11)ヒルノハンブルクの2頭は買い目にまったくなかった。
CBC賞は1番人気の◎(9)ジューンブレアが、逃げ切り勝ちした5番人気(17)インビンシブルパパから半馬身差2着で連対を確保。3着の4番人気(5)シュトラウスは対抗にピックアップした馬だった。だが馬券はすべて(9)の3連単1着固定。「これ、本命と対抗が3着以内に来てて、それでも外してるって、買い方ミスった…。これ悔しいぞう」とため息をついた。
「俺、2連勝が最高記録なんや。だから今回、一応、史上初の3連勝かかってたんですけど偉業達成ならず」と悔しがった。実は前日の動画ではCBC賞はインビンシブルパパを◎に考えていたことを明かし、ほぼ大外の8枠17番に入ったことで印を下げていた。裏目に出る結果に「腹立つはマジで。お金な~い」と叫んだ。
最後には「まあ、ちょっと惜しかったな。まあ、また気を引き締めて頑張ります。僕は競馬を引退します、必ず。絶対もうやめます。来週もまた見てください」と、いつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた。
2重賞とも本命馬が連対して当たりを逃すのは、ある意味衝撃的か。もっとも、ひも抜けは最近、粗品のお家芸でもあるが…。
来週は中京記念と札幌記念。思い出せば、昨年の中京記念はニホンピロキーフの単勝に300万円ぶち込んで大金を失った。札幌記念は単勝1・3倍のプログノーシスを本命に指名して馬券圏外の4着に飛ばす「粗品の呪い」が発動した。悪夢の2重賞が今年は同じ8月17日に開催される。16日土曜夜に発表する本命馬は? 視聴者、ファンが楽しみにしている。
【粗品のダービー以降の本命馬結果】
◆6月1日ダービー(3連単的中) クロワデュノール1着(1番人気)
◆8日安田記念 ブレイディヴェーグ4着(4番人気)
◆15日宝塚記念 ベラジオオペラ2着(1番人気)
◆22日府中牝馬S ラヴァンダ3着(2番人気)
◆22日しらさぎS チェルヴィニア2着(1番人気)
◆29日函館記念 ボーンディスウェイ8着(7番人気)
◆29日ラジオNIKKEI賞 モティスフォント7着(5番人気)
◆7月2日帝王賞 ミッキーファイト1着(1番人気)
◆6日北九州記念 クラスペディア17着(6番人気)
◆13日七夕賞 ドゥラドーレス2着(1番人気)
◆20日小倉記念 ラスカンブレス4着(6番人気)
◆26日関屋記念 ボンドガール2着同着(2番人気)
◆26日東海S コンクイスタ6着(6番人気)
◆8月3日アイビスSD(3連単的中) ピューロマジック1着(2番人気)
◆3日クイーンS(3連複的中) フェアエールング3着(4番人気)
◆10日レパードS ドンインザムード1着(5番人気)
◆10日CBC賞 ジューンブレア2着(1番人気)

