グリオンヴール(牡、宮田、父エピファネイア)が2着に7馬身差をつけ、単勝1・2倍の圧倒的人気に応えた。勝ち時計は1分30秒9。
スタートでやや遅れたが、スムーズに好位へ。馬なりのまま徐々に位置を上げ、スピードの違いでそのまま4角先頭に立った。直線は軽く仕掛けられただけで鋭く反応。ノーステッキで押し切った。
伯父に英G1・2勝のテンソヴリンズを持つ血統。
鞍上のルメール騎手は「いいデビューができました。スタートでびっくりしていたけど、いいポジションを取れました。スローペースを上がっていて、徐々に加速してくれました。まだ子どもっぽい。エピファネイアの子どもだから、ゲート裏でもちょっとテンションが高かった。距離はこれくらい。マイルっぽい体をしていますね」と振り返った。

